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「玄関の入口に、遮音カーペットと専用の遮音クッション材をコンビネーションさせて固定している工程です。フローリングを傷めず、かつ総厚20mmに及ぶカーペットを美しく固定する作業は、とても難易度が高く、様々な専用資材を駆使して施工します。
スペシャル仕様の遮音リフォームの始まりです。 |
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玄関部分の完成写真です。 入口の部分は、事前に工場で縁をかがっていますので、美しく仕上がっています。
2つの素材を合わせると、それまでの生活より床の高さが20mm程度上がりますので、各部屋をセパレートする居室の室内ドアの下部やクローゼットドアはに干渉しないように、必要に応じてドアのカットをさせていただきます(クローゼットドアは、折戸タイプの場合、形状によって下部をカットできない場合がありますのでご相談下さい)。見栄え的には問題ないですので、自己所有の物件の方にはおすすめですが、賃貸の場合は、念のため事前の許可等をいただいくことをおすすめいたします。
( 詳細の説明を見る)
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引き戸で間仕切られた2つの洋室は子供部屋として使用されています。引き戸の境界は丁寧に、ほつれ止めのオーバーロック加工を施しています。ドア下の、ジョイント部分は、下にクッション材が敷かれていますので、本格敷き詰め施工の際に使用する溶接アイロンジョイントという工法で強固に結合させます。
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LD(リビングダイニング)に隣接する和室は、90cm角程度の「琉球畳」が採用されていました。当初、デザイン性を考えて、標準の畳ではなく「琉球畳」に仕様変更されたとのことですが、遮音対策として、これが裏目に出られたとのことです。標準の畳は、軟質発泡ウレタン系の基盤材(50mm程度で、適度な遮音効果があります)の上に畳表を貼って仕上げられていますので、トータルの厚みが50mm以上あります。これに対して、採用されていた「琉球畳」は、基盤材が、木製の板状で固く、厚みが25mm程度であったため、遮音性が標準品に比べ低下していました。今回は、和室からの遮音も対策として必要になりましたが、L字の引き戸を開口する際に、LDを含めた居室空間との連続性を持たせるために、特殊技術の施工仕上げを行いました。
和室を開放している場合のカバー製作は、よほど、精密な採寸がされていることと、その採寸データ通りに加工工場が加工を行って初めて可能となるハイテクニックな施工法です。商材や、居室・開口部の形状によっては出来ない場合もございますので予めご了承ください。
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和室の引き戸を開放してLDと一体化にする時に使用するカバー
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引き戸を閉めて和室をセパレートする時はカバーを取り外します
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現段階で考え得る限りの超遮音カーペットの完成です。床暖房部分には、熱に強い床暖房専用の遮音下地材を使用しているので、床暖房対策も万全です。床厚が2cmほど上がるため、ドアのカットなど、調整は必要ですが、出来上がると、統一感もあり、インテリア空間としても美しく仕上がりました。
こちらのお宅は、北欧調のインテリアを統一的に作り上げてゆくのが夢との事でしたので、北欧の淡いグリーンの発色をイメージする、ウールカーペットをご採用いただきました。当社は、トータルインテリアですので、お客様のイメージする空間に仕上がる様なカーペットの提案をさせていただいておりますので、遮音カーペット対策だけでなく、配色の相談等もお気軽にご相談ください。
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