アタックパネルカーペットの販売店


東リ・パネルカーペット「アタック」
施工マニュアル&お手入れ読本
施工方法図説 施工方法のアドバイス
ポイント1
まずなるべく正確に、敷こうとする部屋の4辺を計ってください。
カーペットを貼る前のイメージレイアウト
カーペットを貼る前のイメージレイアウト。パネルカーペットは並べ方いろいろ。自分のイメージどおりに敷くために、色使いやレイアウトを考えましょう。
ポイント2・・・左右対称になるようにレイアウトします。
長方形の6帖間に敷きつめる場合

イラスト(図1)を参考にしながらお部屋をレイアウトしましょう。パネルカーペットをまっすく敷くための基準線を十文字に引いて室内を4分割します。A-A'の線から壁際のBもしくはB'の方に向かって敷き始めます。
台形のお部屋に敷きつめる場合

イラスト(図2)を参考にしながらお部屋をレイアウトしましょう。パネルカーペットをまっすく敷くための基準線を十文字に引いて室内を4分割します。部屋が台形などの場合、室内のほぼ中央に中心点が来るように基準線を決めてください。
家具を動かさずに敷きつめる場合

イラスト(図3)を参考にしながらお部屋をレイアウトしましょう。パネルカーペットをまっすく敷くための基準線を十文字に引いて室内を4分割します。家具を動かさずに敷きつめる場合、室内のほぼ中央に中心点がくるように基準線を決めてください。
ラグマット風に使うなど部分敷きの場合

図4はレイアウトの見本です。お手入れのことを考えてパネルカーペットをカットしないで敷くようにしましょう。
部屋全体に敷きつめる場合

基準線に沿って部屋の真ん中から放射線状に並べていきます。
施工の基本は「市松貼り」でしきましょう

パネルカーペットは柔らかです。パイルが目地に挟まれないように「市松貼り」で敷きましょう。タイルカーペットには毛の流れに「順目と逆目」があるため、この規則を無視して貼ると、離れて見た場合にカーペットの光沢感がバラバラに異なるため仕上がりの美しさが低下します。注意です!
AK見切り材でスッキリ仕上げ

部分敷きの場合は、パネルカーペットの周りを「AK見切り材」「AKジョイント」(別売り)で止めると、スッキリきれいに仕上がります。
ラグマット風に部分敷きする場合

ステップ1
パネルカーペットの周囲に、長さに合わせて見切り材を継ぎ足していきます。

ステップ2

「AK見切り材」の裏には固定用テープが付いていますので、透明フィルムを剥がして床にしっかりと固定させます。ホコリは良く拭き取ってください。

ステップ3
見切り材は手軽にカットできます。ノコギリかノコギリ刃付のカッターナイフを使って、ケガに注意しながらカットしてください。

ステップ4
見切り材のコーナーや継ぎ足し部分は「AKジョイント」でカバーします。出隅(でずみ)用入隅(いりずみ)用の2タイプがあり、ジョイントのパターンに応じたタイプを用いてください。
AKシールで固定しましょう

一番外側のパネルカーペット全部をグルリと固定してください。それ以外の部分には2枚に1枚の割合で貼ってください。ラグマットのように使うときは、グルッと囲むように「AKシール」で固定すればズレたりしません。固定するときは、パイルをパネルカーペットの目地に挟まれないように注意しましょう。
パネルカーペットをカットするには

壁際で40cm角に収まらなくなった時は、パネルカーペットをきれいに敷きつめる為にカットしましょう。パネルカーペットを裏返して、切り込み位置に印をつけます。裏返したまま定規をあてて、カッターナイフで裁断してください。


きれいに仕上げる為には
裏面に厚い素材を使用しているので、斜めになってしまわないように慎重にカットしましょう。
もし、パイル部分の切り残しがあっても、引きちぎったりせず、必ずカッターナイフかハサミでカットしてください。
1回で切ろうとせずに、カッターを寝かせ気味にして、2・3回刃を入れると、キレイで簡単に仕上がります。

パネルカーペットは柔らかです。パイルが目地に挟まれないように「市松貼り」で敷きましょう。


AKシールで固定しましょう
せっかく並べたカーペットがズレないようにしっかり固定しましょう。そのためには、パネルカーペットのために開発された「AKシール」(別売り)・1,575円(税込)/袋(10枚入り)が最適です。特にフローリングなどの床材にはもってこいです。AKシールはカーペット面が「粘着テープ」、フローリング面には粘着性のない「吸着テープ」という異なるテープ構造になっているためフローリングを傷めません。
AKシールの使い方
(1)「AKシール」は両面がシールになっています。どちら側をカーペットに貼るか、絶対間違えないように気をつけましょう(パッケージに書かれている使用方法・ご注意をよくお読みください)。
(2)まず、パネルカーペットに貼り付けます。
「AKシール」の白いセパレータ(離型紙)の方を剥がしてパネルカーペットの裏面中央に強く、しっかりと貼り付けてください。

(3)次に透明フィルムを剥がして、パネルカーペットごと床面にしっかりと押さえて固定させます。ホコリが付着すると、吸着力が低下しますので、その場合は、床面及びAKシールの吸着面を濡れた布でよく拭き取ってください。
(4)「AKシール」は、しっかりと床に固定させる為に、パネルカーペット2枚に1枚の割合で貼ってください。
施工直後は、パネルカーペットの間に隙間が見えるかもしれませんが、使っているうちに目立たなくなりましょう。
隙間が目立たなくなるようにピッタリ貼れるといいですね♪


メンテナンス講座
パネルカーペットのお手入れについて
いつもお手入れはかかさずに
まず、パネルカーペットを床から外して、AKシールをはがします。お風呂場などで水か、中性洗剤をごく少し混ぜた水を含ませたスポンジで洗いましょう。固形物などで部分的にひどく汚れているところは、あらかじめスプーンやティッシュペーパーである程度拭き取っておきます。スポンジでこすり過ぎるとパイルが傷むのでご注意ください。
部分的に汚してしまったとき
パネルカーペットを外さずその場で汚れを取りましょう!
油性のものやジュースなどをこぼしたら、きれいなタオルにごく少量の中性洗剤を混ぜた水を含ませて拭き取ります。汚れの真ん中に向かって叩くようにして拭き取ると汚れが広がりません。その後、固く絞った清潔なタオルでキレイに拭き取ります。洗剤が残っていると再汚染の原因となりますのでご注意下さい。あとは、柔らかいブラシなどで毛並みを揃えて自然乾燥させましょう。
ひどく汚したときや、汚れが目立つとき
食べ物を皿ごと落としたり、赤ちゃんがおしっこしたり、ホコリっぽい汚れが目立ち始めたときの手引きです。
汚れた部分だけ洗えます。
まず、パネルカーペットを床から外してAKシールを剥がします。お風呂場などで水か中性洗剤をごく少し混ぜた水を混ぜた水を含ませたスポンジで洗いましょう。固形物などで部分的にひどく汚れているところは、あらかじめスプーンやティッシュペーパーである程度拭き取っておきます。スポンジでこすり過ぎるとパイルが傷むのでご注意ください。
洗ったあとはすすぎます。
洗剤が残らないようホース等を用いてきれいな水ですすぎます。カーペットの裏面は濡れても問題ありませんが、早く乾くようにあまり濡らさないようにしましょう。
乾燥は日干しで
含んだ水は、まず手で振り切ったり、タオルでできるだけ吸い取ったりするなどしておきます。もし、パイルの方向が乱れているようであれば、柔らかいブラシなどで毛並みを揃えてください。風通しの良い場所を選んで、変形を避ける為に平らな場所に置くか、できるだけ真っ直ぐに立てかけます。完全に乾かさないと、後で変形したり、カビの発生の原因となりますからご注意下さい。
仕上げ
完全に乾いたら、最後の仕上げに、反りグセがあれば直し、毛並みも揃え、パイルのほつれがあれば丁寧にハサミでカットしてください。
ご注意
洗濯機による洗濯はお避け下さい。脱水中に異常振動を起こし、洗濯機の破損やそれによる怪我を回避するためです。また、ドライクリーニングもお避けください。
指定洗剤
シミ取りの洗剤に用いる洗剤は必ず中性洗剤をお使い下さい。弱アルカリ性のドライマーク衣料用洗剤や、漂白剤の使用は避けてください。指定の洗剤は以下のとおりです。
「ニューモノゲンユニ」(P&G社製)
「アクロン」(ライオン社製)
{エマール」(花王社製)


スペアがあればもっと便利!!
パネルカーペットを外して洗っている間にはめておきます。洗って乾いたら、次に使うまで大切に保管。はめ込む時はパイルが目地に挟まれないように「市松貼り」ではります。洗ったカーペットと洗っていないカーペットでは、パイルの表面に湿気による色ムラが出て違った色に見えることがありますが、使っているうちに目立たなくなります。
「AKシール」「AK見切材」のお手入れについて
どちらもパネルカーペットには欠かせません。しっかりお手入れを忘れずに。
「AKシール」・・・シールの吸着面は、汚れやホコリ、ゴミが付くと吸着力が落ちていきますが、濡れた布で拭いて乾かせば繰り返し使用することができます。パネルカーペットを何度も洗濯するたびにAKシールを取り外していると、粘着面の力が低下しますので、定期的な交換をおすめします。

「AK見切り材とAKジョイント」・・・裏面についているシールの吸着部分はね汚れやホコリ、ゴミが付くと吸着力が落ちていきますが、濡れた布で拭いて乾かせば繰り返し使用することができます。
収納について
パネルカーペットと「AK見切り材」を床から丁寧に外してください。
パネルカーペット・・・外して収納できます。外す前に少なくとも電気掃除機をかけて汚れを充分に取り除いておきます。洗濯したり布団たたきで叩いたりすると清潔な状態で保管できます。

AKシールは貼ったまま・・・裏面の「AKシール」を貼ったまま、表は表、裏は裏と接するように交互に重ね、収納ケースに入れるなどして保管します。パネルカーペットの積み重ねはパイルが傷まないように配慮して20枚以内までとしてください。また、殺虫剤や防虫剤を入れますと変色の原因となりますのでご注意下さい。

AK見切り材とAKジョイント・・・外して収納できます。床から丁寧に外してください。濡れた布で拭いた後、AK見切材は曲がらないように筒などに入れて保管します。AKジョイントも割らないように注意し、保管してください。


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