 |
今回は、約10畳のリビングと隣接する5畳の居室の間仕切り壁を取り除き、壁紙のリフォームとフローリングのリフォームを行いました。フローリング工事は、全面貼替えとせず、同系色のフローリングで狭い洋室側をリフォームすることも場合によっては可能です(ただし、板の幅、木目の質感、微妙な色合いが異なることがありますのであまりお勧めはいたしません)。一方の居室の既存の床が、カーペット敷き、あるいは畳(和室)の場合などは、2つの居室の床下地の高さが異なってきますので補修リフォームではなくフローリングの全面リフォームが基本となります。 |
 |
マンションの梁(はり)下の間仕切壁を撤去します。梁はマンションの構造を支える重要な役割をになっていますので撤去不可能ですが、間仕切り壁(構造壁は不可)は撤去しても問題がありません。石膏ボードを取り外すと間柱(まばしら)や胴貫(どうぬき)が現れますのであわせて撤去します。 |
 |
間柱・胴貫が取り外した後、リビング側の間仕切り壁も撤去されると2つの居室は貫通されました。 |
 |
完全に間仕切り壁が撤去された状態です。ずいぶんと部屋の奥行きが感じられ日当たりが良くなってきました。 |
 |
こちらは撤去後の間仕切壁の部分です。ご覧のように間仕切り壁が床下まで潜り込んでいますので、丁寧に切り取って床下地の調整を行います。間仕切り部分の床下地を平らにしたあと、フローリングのリフォームを行います。 また、壁面も間仕切り部分が欠損していますので、壁の補修を行った上で壁紙を貼り替えます。 |
 |
ご覧のように美しくフローリングと壁紙がリフォームされました。
(拡大してご覧いただけます) |
 |
今回、のリフォームでは壁と天井の境にモールディングを入れてみました。モールディングは塗装仕上げが基本ですので、無地のスッキリした壁紙から豪華な輸入壁紙まで映えるお好みの色で彩られたモールディングの施工はワンランク上のこだわりのリフォームと言えるでしょう。
(モールディングリフォームの詳細はこちら) |
 |
リフォーム完了後の旧5畳洋室の部分(クローゼットから先)です。家具を奥に配置することによってリビングを広く有効に使うことができます。
|
 |
ご覧のように広いリビングへのリフォームが完成いたしました。 (拡大してご覧いただけます)
リフォーム工事の概算は以下のとおりです。
(1)解体補修費(壁・床)・・・120,000円
(2)遮音フローリングリフォーム(約15畳分全面敷替えの場合)
遮音等級LL45使用・・・ 315,500円/25m2
(3)壁紙貼替え費(約15畳・高級仕様)・・・・ 150,000円
(4)諸経費・10%(工事管理費・養生費・雑費)・・・・・・ 58,550円
(5)廃棄物処理費・・・42,000円
(6)消費税(5%)・・・・・・・・34,302円 ----------------------------------------
参考工事価格・・・・・・・・ 720,352円(税込)・工期4日
※モールディング施工費(仕上塗装込)・・・ 200,000円を含まず
その他の付帯費用
*関連部材費(壁との境界の幅木や、隣接する居室との見切り材の使用 が必要な場合は別途費用がかかります) *家具の移動費(生活しながらのリフォームの場合は、器具の取り外し、移動、現状復帰作業などがございますので、家具や生活日用品の移動量に応じ、上記工事金額より10〜20%の割増加算となります。) *諸経費(工事管理費・室内養生費・雑費)を指し、工事費用の10%
を要します。
*廃棄物処理費・・・処分費実費分が別途必要となります。
*外部養生費(マンションの管理規約などで、玄関ホール・廊下・エレベー ター内の養生が義務づけられている場合は、状況に応じて 別途見積りが必要となります。)
|
|