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「掃出窓」にドレープとレースを2重吊りする場合で室内側のドレープ生地の方が洗濯による収縮が大きい場合は、レース(窓側)の丈の長さをドレープ(室内側)より1cm程度短くする事もあります。
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(ご注意):採寸方法の目安は、あくまでも一般的なものです。製作サイズ(ヒダのゆとりや仕上がり丈)の好みには多少個人差がございますし、対象となる窓周辺の環境(日当たり、湿度)や状態(例:窓のや左右にTVや家具等の障害物が配置されるケースなど)により、製作サイズが異なります。以上をご考慮いただき最終的な製作寸法の決定をされてください。
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| 『製作幅(W)』をきめる |
カーテンの発注寸法(仕上りサイズ)は、カーテンレールの長さにカーテンのゆとり分として両端にそれぞれプラス40〜50mm程度を足した寸法が一般的な目安と言われています。例えば、レール巾(使用するカーテンレールの両端に付いているキャップストップ間の長さ)が190cmならば、仕上り巾は198〜200cmということになります。また取付形態が「Aフック」の場合で、レール寸法が長い場合や細長窓の場合は、レール寸法に1.05倍(5%)程度を乗じた寸法をカーテンの仕上り幅寸法とすることもあります(「Bフック」の場合は1.03〜1.04倍が目安)。また、選ばれる生地が洗濯やクリーニングで縮みやすい素材などの場合は、生地に表記されている伸縮率を目安にして更に大きめに縫製することもあります。
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| 製作丈(H)=「カン下寸法』をきめる |
カーテンレールのランナーの穴の下端から床面までの高さを計り、そしてそこからお好みにより1cm〜2cm短くなるように指定してください。このことを一般に、『カン下寸法』と言います。上記説明のカン寸法は、仕立てあがりのカーテンが床に引きずらないようにする場合の目安となりますが、窓下にカーペットなどの敷物を敷く場合などは更に任意の調整を行ってください。また、レースカーテンとドレープカーテンの裾の仕上がりは一般的に同サイズしますが、ドレープ(室内側)生地の方が洗濯による生地の収縮が大きい場合などはレース(窓側)生地の裾の長さを手前側のドレープより1〜2cmほど短くすることもあります。更に、ドレープ生地が洗濯やクリーニングで特に縮みやすい「綿・麻」に代表される天然素材や、収縮率の高い生地である場合は、それぞれの生地に表記されている伸縮率を目安にして、任意に縮む方の生地を長めにするか、縮まない様に生地長さを短くする場合がございます。この様に、設置環境、素材の特性、洗濯回数、洗濯方法によって将来的な収縮率の予想は左右されますので、収縮率の高い生地の選定にあたっては注意が必要です。
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用語解説:掃出窓の場合の「カン下寸法」とは?
カーテンレールのランナーの穴の下端から床面までの高さをいいます。
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