「フジエテキスタイル」カーテンの採寸方法
製作高(H)は「総丈寸法」でオーダーしてください。
カーテンレールの採寸位置を決定する
フジエテキスタイルのカーテンの採寸にあたっては、製作する幅寸法(W)、高さ寸法(H)いずれの場合でも、使用するカーテンレールの両端に付いているキャップストップ(レイルカバー)の穴を基準用いてに採寸します。採寸には市販の金属製メジャーを使用して慎重に行ってください(特に高さ寸法に関してはミリ単位での厳密な採寸が必要です)。

カーテン(レース)の製作幅
を決めるとき

カーテン(レース)の製作高(丈)を決めるとき
カーテン製作幅の算出目安
カーテンの縫製幅は、カーテンレールの両端に付いているキャップストップ(レイルカバー)の穴の距離を基準にします。発注の際はキャップストップ間の距離寸法に4〜5%のヒダのゆとり寸法を加算して縫製幅を「cm単位」で算出します
縫製幅サイズは、「片開き」の場合は特に制約がありませんが、「両開き」の場合は基本的に「片開き」サイズの倍数である必要があります。その場合の発注サイズの下一桁は偶数サイズに設定してください。
カーテン製作高の算出目安
重要事項 「総丈寸法」で製作
カーテンの縫製高(丈)は、カーテンレールの両端に付いているキャップストップ(レイルカバー)の穴(カン下)から床までの寸法を基準にします。そして掃出窓の場合には、カーテンの仕上がり縫製高(丈)が、床にすれない程度(床上マイナス1〜2cm仕上がり)に納まるようにお好みのゆとり寸法分を控除して縫製高(丈)を「cm単位」で算出しますまた、腰窓(途中窓)の場合は、カーテンの総丈寸法から窓枠下の150mm前後を目安として寸法します。
フジエテキスタイルのカーテンのオーダーは「総丈寸法」での製作となります。総丈とは生地のトップから裾までの寸法を言います。カーテンフックの取付部分からカーテンの裾までの長さで製作する「カン下寸法」より、天付け(Aフック)の場合はプラス1cm、正面付(Bフック)の場合はプラス4cm長くなりますので、その点をご注意いただいてオーダーしてください。
「総丈寸法」
天付け(Aフック) = カン下寸法+1cm
正面付(Bフック) = カン下寸法+4cm
(ご注意)採寸方法の目安は、あくまでも一般的なものです。製作サイズ(ヒダのゆとりや仕上がり丈)の好みには多少個人差がございますし、対象となる窓の周辺の状態(例:窓下や左右にTVや家具等の障害物が配置されるケースなど)により、製作サイズが異なります。以上をご考慮いただき最終的な製作寸法の決定をされてください。

「腰窓(途中窓)」の場合
腰高窓の場合
腰窓を覆うように2重吊りする場合でドレープ、レースの生地の洗濯収縮率が同じ場合は、奥側の生地を室内側の生地より2〜1cm短くするのが一般的です。
出窓の場合は、ドレープ、レースをそれぞれ吊るすカーテンレールを基準にして縫製サイズを個別に決定します。
カーテンの発注寸法(仕上りサイズ)は、カーテンレールの長さにカーテンのゆとり分として両端にそれぞれプラス40〜50mm程度を足した寸法が一般的な目安と言われています。例えば、レール巾(使用するカーテンレールの両端に付いているキャップストップ間の長さ)が190cmならば、仕上り巾は198〜200cmということになります。また取付形態が「Aフック」の場合で、レール寸法が長い場合や小窓の場合は、レール寸法に1.04〜1.05倍を乗じた(かけた)寸法をカーテンの仕上り幅寸法とすることもあります(「Bフック」の場合は1.03〜1.04倍が目安)。また、選ばれる生地が洗濯やクリーニングで縮みやすい素材などの場合は、生地に表記されている伸縮率を目安にして更に大きめに縫製することもあります。


長さ カーテンレールのランナー(カン下)から窓枠下の150mm前後が一般的なゆとり(伸ばし)寸法となります。ただし、家具の配置等で邪魔になる場合は任意に短くします。jまた、「腰窓(途中窓)」にドレープとレースを2重吊りする場合は、レース(窓側)の丈の長さをドレープ(室内側)より2〜1cm短くするのが一般的です。ただし、ドレープ生地が洗濯やクリーニングで特に縮みやすい「綿素材」や、収縮率の高い生地である場合は、それぞれの生地に表記されている伸縮率を目安にして、任意に縮む方の生地を長めにするか、縮まない生地長さを短くする場合がございます(設置環境、洗濯回数、洗濯方法によって厳密な将来的な収縮率の予想は左右されますので、収縮率の高い生地の選定にあたっては注意が必要です)。
用語解説・・・腰窓の場合の「総丈寸法」とは?
カーテンレールのランナーの穴の下端から、カーテンの裾までの長さである「カン下寸法」から、天付け(Aフック)の場合はプラス1cm、正面付(Bフック)の場合はプラス4cm長くなりますので、その点をご注意いただいてオーダーしてください。
「総丈寸法」
天付け(Aフック) = カン下寸法+1cm
正面付(Bフック) = カン下寸法+4cm
(ご注意)採寸方法の目安は、あくまでも一般的なものです。製作サイズ(ヒダのゆとりや仕上がり丈)の好みには多少個人差がございますし、対象となる窓の周辺の状態(例:窓のや左右にTVや家具等の障害物が配置されるケースなど)により、製作サイズが異なります。以上をご考慮いただき最終的な製作寸法の決定をされてください。

「掃出窓(はきだし窓)」の場合
掃出窓の場合
「掃出窓」ドレープとレースを2重吊りする場合で室内側のドレープ生地の方が洗濯による収縮が大きい場合は、レース(窓側)の丈の長さをドレープ(室内側)より1cm程度短くする事もあります。
カーテンの発注寸法(仕上りサイズ)は、カーテンレールの長さにカーテンのゆとり分として両端にそれぞれプラス40〜50mm程度を足した寸法が一般的な目安と言われています。例えば、レール巾(使用するカーテンレールの両端に付いているキャップストップ間の長さ)が190cmならば、仕上り巾は198〜200cmということになります。また取付形態が「Aフック」の場合で、レール寸法が長い場合や細長窓の場合は、レール寸法に1.04〜1.05倍を乗じた(かけた)寸法をカーテンの仕上り幅寸法とすることもあります(「Bフック」の場合は1.03〜1.04倍が目安)。また、選ばれる生地が洗濯やクリーニングで縮みやすい素材などの場合は、生地に表記されている伸縮率を目安にして更に大きめに縫製することもあります

長さ カーテンレールのランナーの穴の下端から床面までの高さを計り、そしてそこからお好みにより1cm〜2cm短くなるように指定してください。これは、仕立てあがりのカーテンが床に引きずらないようにする場合に関してですが、窓下にカーペットなどの敷物を敷く場合などは更に任意の調整を行ってください。レースカーテンとドレープカーテンの裾の仕上がりは一般的に同サイズしますが、ドレープ(室内側)生地の方が洗濯による生地の収縮が大きい場合などはレース(窓側)生地の裾の長さを手前側のドレープより1cmほど短くすることもあります。また、ドレープ生地が洗濯やクリーニングで特に縮みやすい「綿素材」や、収縮率の高い生地である場合は、それぞれの生地に表記されている伸縮率を目安にして、任意に縮む方の生地を長めにするか、縮まない生地長さを短くする場合がございます(設置環境、洗濯回数、洗濯方法によって厳密な将来的な収縮率の予想は左右されますので、収縮率の高い生地の選定にあたっては注意が必要です)。
用語解説・・・腰窓の場合の「総丈寸法」とは?
カーテンレールのランナーの穴の下端から、カーテンの裾までの長さである「カン下寸法」から、天付け(Aフック)の場合はプラス1cm、正面付(Bフック)の場合はプラス4cm長くなりますので、その点をご注意いただいてオーダーしてください。

「総丈寸法」
天付け(Aフック) = カン下寸法+1cm
正面付(Bフック) = カン下寸法+4cm
(ご注意)採寸方法の目安は、あくまでも一般的なものです。製作サイズ(ヒダのゆとりや仕上がり丈)の好みには多少個人差がございますし、対象となる窓の周辺の状態(例:窓のや左右にTVや家具等の障害物が配置されるケースなど)により、製作サイズが異なります。以上をご考慮いただき最終的な製作寸法の決定をされてください。



取付けフックのタイプを決める「天井付」「正面付」
Aフック天井付け

装飾レールなどにのように、
カーテンを閉じた時にも美しいレール(ポール)の形状を見せたい場合に使用します。また、カーテンボックス内に取り付ける場合のように、カーテン生地のトップが天井にぶつからないように取付けたい場合にフック位置の高いAフック(天付け)を用います。この場合、生地のトップ(先端)はおおむね取付フックより上部に1cm長く(高く)仕上がります。
Bフック正面付け

フックの位置を生地のトップより低くすることにより、
カーテンを閉じた時に正面からみてレールがかくれるようにするときに使用します。装飾製の悪いスチールレールなどに取付ける場合に用います。この場合、生地のトップ(先端)はおおむね取付フックより上部に4cm長く(高く)仕上がります。
2重吊りの場合 カーテンボックス内取付の場合

装飾のない、一般的なスチール製レールなどの場合は、カーテンを閉めた場合にレールが見えない方が美しく見えるケースが多いようです。その場合には、手前のドレープカーテンのみをBフック(正面付)仕上げで縫製します。ただし、一般的なスチールレールの2重吊りの場合、レースまでBフックにするとカーテンレールにレース生地のトップがつかえてしまうためおすすめいたしません。
マンションなどに多く見受けられる天井埋設型のものや、別注のカーテンボックスの場合はドレープ・レースともに、生地の上部が天井面に当たらないよう、Aフック(天付け)に縫製することが基本です。
装飾レールの場合
木製+スチール一体型の装飾レール
(予算やや安め)
(フックの取付高低差約3cm)
木製装飾レール
(予算やや高め)
(フックの取付高低差なし)
木製+スチール一体型の装飾レールの場合、手前のドレープカーテンは、カーテンを閉めた場合にレール(ポール)が見える様Aフック(天付け)に縫製します。レース側のレールについては、スチールレール側をBフックにしてカーテンレールを隠すように吊るのが一般的です。一般的に販売されている複合型装飾レールの多くは、ドレープをAフック、レースをBフックで吊ったときに生地のトップが揃うように作られております (=そのため取付位置の高低差が約3cmある)。ただしレースの吊り方の好みには個人差がございますので、あえてレースとドレープの生地の取付高低差を無視してでもレース生地をAフック(天付け)に縫製して、レース側のレールも見えるようにしたいという要望もまれにございます。
    木製+スチール一体型の装飾レール取付例
手前のドレープカーテンは、吊った時にカーテンレールが見えるようにAフック(天付け)で縫製します。奥のレースも、上写真のように取付レールが手前ドレープと同じ装飾レールであれば同様にAフック(天付け)で縫製します。このタイプの場合、2つのレールの取付高低さがありませんので、Aフックで揃えて縫製することにより生地のトップの位置が揃います。


カーテンの開け方を決める
片開き 両開き
小窓や、カーテンの一部のみを開けたい場合に適しています
左右対称でバランス良好。やや幅広の窓に適しています。 「両開き」の場合は基本的に「片開き」サイズの倍数である必要があります。その場合の発注サイズの下一桁は偶数に設定してください。(例)片開き95cm×2枚=190cm/窓


ローマンシェードの採寸方法の目安
平窓の測り方
「窓枠内取付」の場合  「窓枠外取付」の場合
幅(W)、高さ(H)とも窓枠の内のり寸法より約10mmマイナスした寸法(製作サイズcm単位となります)
幅(W)、高さ(H)とも窓枠外寸サイズ以上になるようにするのが一般的です。
(当社施工例を見る) (当社施工例を見る)
ご注意事項
(1)採寸の際は、取付高さ(床までの高さ)も採寸してください。
(2)上記の採寸方法は、一般的なローマンシェード(プレーンシェード・シャープシェード)の場合です。
ピーコックスタイルの高さ(H)やムーススタイルの高さ(H)といった特殊な加工スタイルの商品は、デザイン丈によって採寸方法が異なります。
ブラケットの取付け

ローマンシェードの取付金具「ブラケット」の取付方法には「天井付」「正面付」の2通りがあります。
正面付 天井付
正面付・天井付共通ブラケット 天井付ブラケット
ブラケットの形状は製作メーカーによって異なります。