「洋書スタイルの子供部屋」 リフォーム新着情報

 東京都千代田区 O邸


リフォーム・レシピ
「洋書スタイルの子供部屋」を構成する個性的なインテリアアイテムの一例です
アメリカ製・輸入壁紙
フランス製・輸入壁紙
壁紙の選定 腰壁に「チェアレール」の選定 「月と太陽」をイメージしたダウンライト照明
(1)天井:アメリカ製 
(2)壁紙(腰上): フランス製
(3)壁紙(腰下): フランス製 
壁紙のバリエーションは多岐にわたり、ポップな塗装で仕上げる場合もございます。
洋書スタイルのキッズインテリアの演出に用いると効果的なチェアレール。柄のあるタイプもございますが、今回はシンプル&トラディショナル感を強調するために、柄ではなくチェアレール表面のグラデーション(凹凸)が持つ陰影を楽しむセミ・プレーンタイプを採用いたしました
天井の照明を調光型のダウンライトに変更(調光によりダウンライトの様子が「月」から「太陽」にイメージチェンジ)しました。配置はベット(枕元)に向けての照明の眩しさと、室内の適度な照度を考慮して5灯配置しました。照明はインテリアのデザインに応じて様々な照明器具をその都度選定します。
カーペットの選定
日本人に好まれる床仕上の主流は、近年ではフローリングが主流になっていますが、日本人の文化(靴を脱ぐ文化)の中で洋書スタイルのインテリアを上手にアレンジして取り入れるのであれば、「カーペット」仕上げとの相性も良好です。フローリングの上に置敷カーペットの施工をされると、カーペット繊維の持つ特有の床遮音性能と居室内の吸音性能が向上します。また、ウール(羊毛)繊維のカーペットの場合であれば、天然素材ならではの優れた調湿機能(冬場に暖かく、夏場にサラリとした快適な触感)が実感できるでしょう。土足文化ではない日本流の、素足で快適に歩き、時には座って遊びに興じることのできるカーペットの楽しみ方。その様な堅苦しさのない子供部屋もなかなかいいものだと思います。最後に、今回の施工事例では、ダウンライトから放出される光の柔らかな反射と、カーペットをホワイトベースにすることによって、部屋全体の柔和な照度を保つことができました。華やかな壁装とのバランスを保つ、リラックス感のある床仕上げとなりました。