憧れの「装飾バランス」/ ミツワインテリア
スタイル: スカーフバランス + 木製レール | |
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東京・番町の駐日英国大使館における、英国サンダーソン社創立150周年記念祝賀会での様子。 |
大広間から庭園に通じるドアと、居室左右のラウンジ際にある腰窓を飾る統一したウィンドゥトリートメント(左側〜中央)の様子です。 全体として「シンメトリー(左右対称)」を重視した配置となっています。 |
大広間・左側ラウンジ際の出入口と腰窓の様子です。 スタンド照明、絵画、マントルピースの配置も、基本的には大広間・右側と「シンメトリー(左右対称)」となった配置となっています。 |
こちらは、大広間・左側ラウンジ際の出入口と腰窓の様子です。 ソファで採用されている生地は、シンプルな無地系であるため、アクセントとして女性的な傾向の感じられる柔らかい柄物のカバーが中心部にバランス良く掛けられていました。 トラディショナルなイメージを強く打ち出している左側のソファとは異なる、複合的なファブリツクコーディネートです。 ただし、空間全体の統一感を図るために、色調があくまでも窓辺や敷物に馴染むことを前提にした、女性的な空間演出を図っていると感じました。 |
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