「赤枠」部分が、オープン予定の睫毛・『エクステ・サロン』の窓面です。
1Fに別経営ではありますが、「美容室」があるため、『美容』というテーマで、1・2Fが関連付けられ、視覚的に目に留まりやすいスタイリングを考えました。
今回の事例では、1Fの美容室の両端の窓に、薄手のベージュのシアーが使われていたので、2Fのサロンでは、さらに「ドレスアップ」させたスタイル表現を目指しました。
4連の窓枠ごとにスタイルされた、淡いパール色の「セパレーツスタイル」に、ピンクの「シルク風」の生地でリボンを付けました。 |
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屋外から、提案スタイルを確認していただいている様子です。
ピンクのオーガンジーは、後日当社にある、ピンクの色味の強い生地を再提案させていただきました。
この様に、効果的なイメージ確認をしながら、カラーコーディネートや細部のスタイリングを決めると安心です。 |
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