『ウィリアム・モリス』 のテキスタイルを使用した、インテリア案出の魅力

当社・店内コーディネート事例
『ワイルドローズ(DMORRO221)』と、『クリサンティマム・トアレ(DMOWCH101)』のコーディネート事例。

ワイルドローズ DMORRO201
ウィリアム・モリスのデザインである、『ワイルドローズ(Wildrose)・1883年作』のコットン生地に、透明なグリーンのオーガンジーとトリムをあしらった、ギャザーバランス付カーテンです。爽やかなグリーンが人気のドレープ生地です。
店内入口施工例
サンダーソン社の「ウィリアム・モリス」シリーズの内装で当社のヨーロピアンテイストのリフォームプレゼンテーションを行っています。参考:ファブリックス『ワイルドローズ(DMORRO221)』、壁紙: 『クリサンティマム・トアレ(DMOWCH101・チャイナブルー/クリーム)』




当社施工事例

『クリサンティマム・トアレ(DMOWCH101』・輸入壁紙施工例
ウィリアム・モリスの人気作である、『CHRYTHANTIMUM(クリサンティマム)』をサンダーソン社の新シリーズで、『クリサンティマム・トアレ(DMOWCH101・チャイナブルー/クリーム)』として新作壁紙をリリースしています。今回、中古マンション購入の際に、腰壁の設置に合わせて、実際にこの壁紙をご採用いただきました。ちなみに奥の洗面所の大ぶりなペイズリーの壁紙は、同じく英国の「ハーレクイン社」の新作コレクションからお選びいただいております。伝統的なモリス・デザインやペイズリー柄をモダンにアレンジされてパターンが空間を美しく表現さしています。

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当社施工事例

『クリサンティマム・トアレ(DMOWCH101・チャイナブルー/クリーム)』は、ロール幅・52cmの英国・輸入壁紙です。
こちらの事例の、注文戸建住宅の壁紙リフォームの際に、玄関ホール正面の天井まで伸びる「吹抜け」部分の壁面中央部に、既存の、天井の照明と、古代エジプトをイメージした絵画の魅力を引き立てる工夫を行いました。
具体的には、白い石塗調の壁紙に、「縦ストライプ・アクセント・ウォール」として、『クリサンティマム・トアレ』の壁紙を1幅そのまま、縦ボーダーとして加えて貼りあげることにより、1Fの「玄関」と、その上の「吹抜け」部分といった「エントランスエリアの空間美」を、別々ではなく、関連性を持たせた空間表現として結びつけることができました。縦に伸びる空間の、芸術的要素を強めることができるコーディネート事例です。
これにより、単に吹抜天井の高さが強調されるだけでなく、縦長のペンダント照明のフォルムとホールに伸びてゆく光線美を引き立てることも出来ました。
また、光源の下に位置する絵画の、格調高い幻想性も損なうことなく、統一感のある、ダイナミックな玄関ホールへとリニューアルいたしました。
もともとの住宅の造りが良かったということもありますが、芸術性の高い壁紙ならではの、応用施工事例であるといえます。
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