ロールスクリーンの専門店・ミツワインテリア。/東京・神奈川・横浜出張対応/展示品も多数ご用意。

「ロールスクリーン」の専門店・ミツワインテリア・東京・神奈川・横浜出張対応中。

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臨時休業:	要電話確認
出張依頼対応:	全日対応可

ミツワインテリアは、『ロールスクリーン』のセレクトショップです。

店内では、「ニチベイ」・「タチカワブラインド」・「トーソー」・「ノーマン」・「クリエーションバウマン」の人気ロールスクリーンを展示品でご用意しており、見本生地も、標準的な無地から、遮光、シースルーまで幅広くご覧いただけます。
操作仕様も、チェーンタイプ、プルコードタイプ、スマートコードタイプ、コードレスタイプといった手動操作から、RF仕様、赤外線仕様といった電動タイプまで幅広く展示品を取り揃えています。

プルコード式・プルグリップ式

プルコードやプルグリップを引いて手を離すとその場でスクリーンが止まります。
挙げる時は10～20mm下に引いてから手を離すと自動的に巻き上がります。
製作可能寸法比(幅:高さ)・1:3以内の窓に対応します。

チェーン式

立ったままの位置で操作でき、微妙な調整もできるるため、掃出窓や窓枠内の設置におすすめの操作方法です。
大型窓にもおすすめの滑らかな昇降が特徴で音も静かです。
製作可能寸法比(幅:高さ)・1:8まで製作可能です。

ワンタッチチェーン式

プルコード式とチェーン式の特徴を組合わせた操作仕様で、チェーンを10～20mm下に引いてから手を離すと自動的に巻き上がります。
製品が複数並ぶ連窓や窓を覆う「正面付」におすすめです。

スマートコード式

コードレスタイプ

電動タイプ

スクリーンの側部にあるボトムプルコードを繰り返し引くと、引いた長さ分が下降し、停止位置で１０～20mm下に引くとスクリーンが自動的に上昇します。
お子様やペットなどへの安全性に廃止―慮したループレス操作です。

「コードレスタイプ」はNORMAN（ノーマン）独自の操作仕様で、すっきりとした印象と安全性を両立した直感操作の操作仕様です。

思いのままに好きな位置でスクリーンを止めることができる独自機構を搭載しています

昇降も微調整も手元のリモコンで操作できるため、複数台の製品が並ぶ連窓や、操作の困難な吹抜窓(高窓)におすすめの操作仕様です。
静穏性にも優れ、操作方式には無線電波で行う「RF仕様」と赤外線で行う「IR仕様」があり、IR仕様の中にはIotにも対応した製品もございます。

ダブルロールスクリーンの魅力は、「ローマンシェード」を思わせるしっかりとした質感の厚地とシースルーの組合せをよりコンパクトにお楽しみいただけるところにあります。
生地の内部に昇降コードを伴わないため、レースにおいてはローマンシェードの様に昇降コードが透けて見えることもなく、よりすっきりとした視界をお楽しみいただくことができます。

ロールスクリーンは、窓周り品としての用途だけではなく、居室を効率的に区画する「空間の間仕切り」として活用されることもある製品です。空間を間仕切ることで、TPOに応じた空間の使い分けや、「空間演出」、「プライバシー」への配慮、冷暖房等の無駄な消費を抑える「空調効率」の向上に役立たせることができます。

ロールスクリーンには「収納間仕切り」としての用途もあります。
自由度の高い開口が得られるため、収納棚やクローゼットなどの扉や引戸、折戸の代用として使うことができ、空間を邪魔しないすっきりとした意匠性も製品の魅力となっています。

ロールスクリーンには、簡易的な空調効率対策に配慮した「断熱間仕切り」としての用途もあります。
住宅の「階段」出入口付近では、暖気は上昇し、冷気は下降するといった特徴があるため、リビング・ダイニングが１階にある場合では、冬場の断熱・空調効率対策として、２階にある場合は夏場の断熱・空調効率対策としてロールスクリーンをご採用いだくことがあります。
(※採用にあたっては、取付下地の有無、周辺の障害物に注意して適切な取付位置を確認する必要があります。)

高い遮光性能が特徴のガイドレールタイプのロールスクリーンは、快適性が重要視されるホテルの客室での採用実績が多く、住宅のベッドルームやシアタールームなどで気軽に導入いただけるスリムタイプであれば、窓枠内の有効奥行き80mm以上の窓で採用可能です。

展示品はニチベイ「ガイドレールスリムタイプ」。

高性能・遮熱ロールスクリーン、『シルバースクリーン』で、空調電気代の節約を考える。

「シルバースクリーン」は、開口部(ガラス窓)が多く、ガラス面積が広い、ビルのオフィスの窓辺や、研究施設の窓辺を、「コンパクトでスタイリッシュ」に遮熱します。また、遮熱スクリーンの裏面の特殊遮熱加工の効果により、オフィス内全体の空調効率も高まります。とりわけ、窓際にデスクがある方には、「シルバースクリーン」の効果を体感できることでしょう。快適な作業環境は作業能率の向上にも貢献いたしますので、企業関係者の方からも、費用対効果の側面からそのメリットを認めていただいております。

高層マンションや、オフィスビルなどの様に、眺望の良い窓辺は、外部に障害物が少ないため、日照量も多くなりがちです。「窓辺の眺望の魅力」を保ちつつ、効果的に遮熱できるのが「シルバースクリーン」の魅力的特徴であり、賞賛を受ける理由でもあります。

歯科医院の治療ブースや、医療機関、調剤薬局などの患者様の待合室などは、窓際に配置されているケースが多く、陽射しが強い日などは、気分を害される方もいらっしゃるようです。
当社ではこれまで、院内の配置上の要因が引き起こす患者様の体調管理の効果的な解決として、また、院内の冷房費の節約にも結びつく「シルバースクリーン」の納品を手がけた実績がございます。


	住宅・オフィスの効果的遮熱対策に、ニチベイの『シルバースクリーン』

ニチベイの、シルバースクリーンの展示品は、出張・採寸時に持参も可能です。展示カラーは、写真左側より、人気のＮ7274（ホワイト）、Ｎ7276（ライトグレイ）・中央、Ｎ7275（ベージュ）・写真右側の３色をご用意しております。

ニチベイの『シルバースクリーン』を当社のエントランスドアに設置しました。住宅やオフィスでの採用における打合せサンプルとなります。

遮熱ロールスクリーン・『シルバースクリーン』がリリースされたのは、電力の供給が危ぶまれた「東日本大震災」のあと。省エネと節電が求められている現在でもニーズの多い商品です。



ホワイト（Ｎ9２７４）	ベージュ（Ｎ9２７５）	ライトグレイ（Ｎ9276）	ダークグレイ（Ｎ9277）
実物展示品あり	実物展示品あり	実物展示品あり


ダークベージュ（Ｎ9278）		ブロンズ（Ｎ9279）
		実物展示品あり

「シルバースクリーン」の全6色のスクリーンの裏面（室外面）には、ニチベイ独自の「アルミ蒸着加工」が施されていますので、住宅の室内環境はもちろん、商業施設やオフィス環境に適合したインテリアイメージに合わせてることができます。
また、どの色を選んでもほぼ同等の省エネ性能が得られるように製品設計されているのも魅力的な特徴です。さらに、効率良く日射熱をカットでき、窓際の温度上昇を抑えることができるため、スペースの有効活用が可能になります。
詳細は、右の「シルバースクリーン生地性能一覧」をご覧下さい。

「シルバースクリーン」は、平均で74％という高い日射反射率で、日射熱をカットします。この効果により、室温の上昇を抑制し、「省エネルギー対策」として言い表わされる、空調機器等のランニングコストを効率的に削減します。また、「ガラスフィルム」が貼れない様な、特別な窓ガラスの条件に制約されることもなく、コンパクト設計で窓辺に設置できるため、窓ガラスにかかる費用も抑えることができます。

晴天下の強い直射日光に対して、ダイレクトに『シルバースクリーン』をかざし、日光を見つめる実験を行いました。
生地は、Ｎ7274（ホワイト）。

真昼の自然光の下に直接さらして太陽を見つめても、余り目が眩しくないのが率直な感想。しかも、わずかにメッシュのシースルー生地であるため、住宅や、オフィスで採用する際に眺望の確保や、自然の採光により室内を適度に明るさ取り入れることができるのが魅力です。平面的な１枚のスクリーンでありながら、遮熱レースに負けない、遮熱性と、「ヒダ」のないスタイリッシュでコンパクトな製品設計も長所といえましょう。

『ウィンディ遮熱』は、「水拭き」ができる、メンテナンス性に優れた「遮熱ロールスクリーン」です。

暑い夏の季節、屋外から室内へ入ってくる熱エネルギーを１００%と仮定すると、「窓」などのいわゆる開口部から室内に流入する熱エネルギーは、多い時期で約７０％程度となるとも言われています。
とりわけ、夏の猛暑から室内環境の快適さを求める場合は、「窓」を透過して侵入してくる、この「熱エネルギー」を軽減させることが『遮熱対策』にとって重要な要素となってきます。