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「ナニック」,「東京ブラインド」,「タチカワブラインド」が展開する『 ウッド・バーチカルブラインド』の施工事例と魅力をご紹介。

ナニック『 ウッド・バーチカル(標準73色)』は、無垢材バスウッドを、複数の「連結ヒンジ」で組合わせたデザインが特徴です。 |
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こちらは、マンション最上階の『メゾネット(階段付・2階建て』で、ナニック『ウッド バーチカルブラインド(標準73色)』をご採用いただいた納品事例です。
内装リフォームの際に選定された、「ソフトスウェード」調のペイントや、英国製・『F&B(ファロー&ボール)ペイントと壁紙』仕上げの内装、お気に入りの家具や照明を引き立てたいというお客様のご要望のもと、現地でのお打合せ通して、製品とカラーを決めてまいりました。
そして、最終的には、ナニック・ウッドブラインド(標準73色)の中から、スラットカラー:22(ブロンズ)をご採用いただきました。平面的なスラットで見ると、グリーンの要素を含んだ茶系の様に感じられますが、実際に大きな製品で納品させていただくと味わい深いブラウンの表現がしっかりと感じられる、絶妙なカラーコーディネートとなりました。 |
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90mmスラット(両開き仕様)
スラットカラー:22(ブロンズ)
東京都 町田市(マンション)『リビング』 詳細を見る
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ナニック『 Gシリーズ ウッド・バーチカル ブラインド』は、集成材・バスウッド使用の「 縦型ブラインド」です。 |
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こちらは、築20年の注文戸建住宅のリフォーム時に、「リビング・ダイニング」エリアの「装飾・間仕切り」として、ナニック『Gシリーズ・バーチカルブラインド(標準4色)』をご採用いただきました納品事例です。
大きな「リビング・ダイニング」の用途に応じた、生活シーンの区画はもちろん、エリアを間仕切ることによって得られる、「冷暖房効率の向上」を装飾性を持たせながら実現した事例です。
内装リフォームの際に選定された、「輸入壁紙」仕上げの内装や、アンティーク家具や、手織り敷物との相性を考えて、格調高く、調和させたいという、お客様のご要望もと、現地でのお打合せ通して、家具の色の近似色であった、スラットカラー:905(ウォルナット)をご採用いただきました。
写真は、「両開き」に開かれた、オープン時の、『Gシリーズ・バーチカルブラインド』の収納イメージです。 |
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「リビング」エリアから見て、左側に、バーチカルブラインドの開閉・調光コードを配置しました。
「装飾・間仕切り」として、ナニック『Gシリーズ・バーチカルブラインド』の「ウォルナット(905)」色が、閉じられた様子をご覧いただいております。
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90mmスラット(コード・チェーン方式・「両開き」、間仕切り用バランス仕様)
スラットカラー:905(ウォルナット)
設置場所: 横浜市築区(戸建住宅)・リビング・ダイニングでの「間仕切り」としての提案事例。
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東京ブラインド・『バーチカルウッド90』は、国産の杉材と、ドイツ製・『オスモカラー』の天然塗料が魅力の「縦型ブラインド」 |
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(写真下・左)「ベネチアウッド50」・オスモ・ワンコートオンリー塗装仕上げ・オプションバランス付 |
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(写真下・右)「バーチカルウッド90」・オスモ・ワンコートオンリー塗装仕上げ・特注バランス付
スラットカラー:WO-1271(エボニー) |
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設置場所: 神奈川県 鎌倉市・(戸建住宅)リビング・ダイニング・洋室  |
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近年、インテリア情報の拡充を通じて、「ウッド・バーチカルブラインド(木製・縦型ブラインド)」の知名度も高まり、お問合せや実際にご用命をいただく機会が増えてまいりました。
縦型のウッドブラインドは、横型のウッドブラインドに比べて、価格が高額なため、頻繁に引き合いのある製品ではございませんが、当社ではご覧の展示品をご用意しております(写真左:「タチカワブラインド 「ラインドレープ 木製タイプ」、写真右:「東京ブラインド バーチカルウッド90」)。
また、ナニック「Gシリーズ・ウッドバーチカルブラインド」および、JBS「ウッドバーチカルブラインド(キリ材)」スラットの並列展示も、行っておりますので、操作性の確認と併せて、各メーカーの製品の素材感と風合いをご覧いただくことができます。
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木製バーチカルブラインドの専門店
ミツワインテリア(東京都・神奈川県・横浜市)出張販売から全国インターネット通信販売まで